風俗営業許可とは?

風俗営業許可と聞くと、一般の方はいわゆる「H」な店舗の営業許可を想像すると思います。

しかし実際は通常の飲食店営業であっても風営法に関連する許可を取得する必要がある場合があります。

このページではどういう営業形態の場合に許可が必要なのかを解説して行きます。

風俗営業許可が必要なパターン

飲食店で風俗営業が必要なパターンは次の4つです

①風営法で規定されている接待行為(同席してお酌をする、タバコの火をつける、カラオケをデュエットする、等)を行う場合

②バーなどで店舗内を著しく暗くして(5ルクス程度)営業する場合

③酒類を主とする飲食店で0時を過ぎても営業する場合

④客が踊りながら飲食をする場合、またプロ野球やサッカーチームの応援歌をかけ、客と店側が一体で応援する場合

①はいわゆる1号許可(社交飲食店)にあたります。上記の行為をすると営業形態(料亭など)に関わらず許可が必要です。

②はいわゆる2号許可(低照度飲食店)にあたります。通常の風俗営業許可では10ルクスが下限であるため、それ以下で営業する場合には必要になります。

③は深夜における酒類提供飲食店営業となり、許可ではなく届出で済む(佐賀県は例外)のが特徴です。おそらくスナックやバーで0時以降に営業されている店は、ほとんどこちらの許可を取得されていると思います。

④は特定遊興飲食店営業許可が必要になります。これは2016年の法改正により新設されたもので、行政が指定した地域もしくは警察が許可した旅館やホテルでのみ営業が可能なものです。

*他ゲームセンターやマージャン店、パチンコ店も風営法の適用を受けますがそのあたりはまた後日記述します

 

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